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口角がだらっと下垂した「たるみ顔」の攻略法は?

2020年1月22日

口角が下がって「への字」の口だけならアンニュイだけど、「たるみ顔」では老けて見え過ぎて損です。もうたるんでしまったら元に戻らない?そんなことはありません!今からでも少しずつシャープさを取り戻せるはずです。

目次

  • 顔の筋肉もだらけていれば衰えて老けてしまう!
  • ホウレイ線もマリオネットラインも筋肉の衰えが原因
  • 怠けていた顔の神経も心地よく刺激してあげるとシャープ顔に

たるみの原因は顔筋と呼ばれる顔の筋肉の衰えでした

年齢とともに気になるたるみの問題を“肌の老化”と誤解していませんか?

実はたるみの根本的な原因は常に表情を作り出している表情筋とも顔筋とも呼ばれる筋肉の衰えによるもの。まだ若い人の顔筋は大きく動くために笑顔や怒った顔などの表情も豊かです。しかし加齢によって筋力は低下してくるため、顔筋の動く範囲は小さくなり表情に乏しくなり無表情になりがちです。動きにくくなった顔筋は次第に短く収縮し、重力に負けて皮膚と一緒に垂れ下がりたるみを生じるでしょう。

その反面よく笑って歌っている人は年齢を重ねてもたるみ知らず、顔筋もしっかり動いています。今まで何もしていなかった人もご安心を。顔筋は一度衰えたとしても訓練次第では元通りになるのをご存じですか?

顔の筋肉と一緒に顔面神経を刺激してシャープな顔に

ちょっと鏡を見てみましょう。笑顔を作ったつもりなのに、実際には思うように口角が上がらないという経験はありませんか? 笑顔を作るために必要なのは、口角を上げる口角挙筋という顔筋です。年齢とともにこの口角挙筋がこわばって動きにくくなれば、顔筋は収縮して短くなりその上に重なっている皮膚だけ余りが生じてたるんでしまうはず。若い顔には鼻下にくっきりと溝があり、上唇の山も反り返り、皮膚が折りたたまれています。しかし口角挙筋の衰えにより、鼻下に折りたたまれていた皮膚が伸びて、ホウレイ線やマリオネットラインと呼ぶシワになります。

表情豊かな毎日が無理なく顔面神経を発達させて若々しい顔立ちに

また口角を持ち上げる口角挙筋が動きにくくなると、脳から「顔筋を動かせ」という信号を送られ、口角挙筋の近くにある他の顔筋が“自分に送られた信号”と間違えて動いてしまいます。特に口角を下げる顔筋ばかり動くようになり、口もとがだらしなくたるんでくるのです。 けれども衰えた顔筋は、ほんの少しの運動で筋力を取り戻せます。

決め手は顔筋と同じように衰えてしまった“顔面神経”に。たとえば動きにくくなった顔筋をリハビリ感覚で動かせば、筋肉動作を司る顔面神経も刺激されて発達していくからです。顔面神経を発達させれば、日頃の生活の中でまんべんなく筋肉を動かせるようになり無理なトレーニングなど必要なくなります。まずは鏡を見ながら顔の動きを確かめながら始めてみましょう。動きにくかった顔筋をほんの少し刺激するだけで、驚くほど早くホウレイ線が消えるのを実感します。口角が上がって顔が引き締まるのを目で確かめられるでしょう。