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顔が変われば人生が変わる  フェイスマップ誕生秘話

  • フェイスマップ という言葉の由来
  • 私、奈部川貴子のこれまでの活動
  • 大きな転機と、顔に特化したセラピーを学び始めて
  • フェイスマップ ビューティケアのセルフケアを提案

フェイスマップ というキーワードは、顔の反射区に由来しています。

欧米ではフェイスマッピングFACEMAPPINGという言葉は、
顔の反射区マップに表れるトラブルとその位置から
健康状態を読み取る試みとして用いられています。

欧米では、顔に表れるトラブルとその位置から健康状態を読みとる試みをFACE MAPPING(フェイスマッピング)と呼んでいます。そのルーツは古代中国やアーユルヴェーダの顔分析に遡り、何世紀にも渡る観察とマクロビオティックを始め多くの専門家の知見によって進化しましたた。自然療法医や鍼灸師、漢方医、美 容家など多くのプロがフェイスマップに基づいて食事法やスキンケアの指導を行っています。    

しかし日本ではフェイスマップという言葉は認知されていません。

私、奈部川貴子は20年以上美容ジャーナリストとして主にスキンケアを専門として執筆活動を続けてきました。特に力を入れていたのは自身が悩んでいたこともあり、ニキビや吹き出物のケアについてでした。最先端の情報を追いながら、ずっと疑問だったのは、ニキビ・吹き出物ができる位置についてです。なぜあごに集中してできるのか? 10代には額にできやすいのはなぜか? 

ニキビだけでなく、シミや黒子の位置についても疑問がありました。顔の一番高いところは鼻梁なのに、シミはなぜこめかみや目の下によくできるのか? 紫外線だけでは説明できない理由があるのではないか?

そんな肌トラブルと位置関係についての疑問を抱えつつ、2006年にとある皮膚科に取材に行きました。その時に、ドクターからこんな話を聞きました。

「ひどいニキビの患者さんがいて、その人は実は肝臓疾患があったんです。その人のニキビは、いわば肝臓からのお知らせ、サインだった。だけどニキビを治そうと色々な治療をして、成果も出て、肝臓疾患に気づくのが遅くなってしまいました」という話です。

この話は私をかなり落ち込ませました。一生懸命に最先端のニキビ・吹き出物対策を取材して雑誌で紹介してきたけれど、肌トラブルが内側からのサインだったら、単にそれをなくすだけでは本質的な解決にならないじゃない?って。

この時にフェイスマップ の情報を入手できて入ればよかったのですが・・・ 当時は知る由もなく、私は取材への情熱を失ってしまいました。そしてスキンケア取材中心の仕事から、女性向けビューティサイトの運営や美容ブロガープロモーションの企画、化粧品の企画開発などへシフトしていきました。

そして多忙を極めていた2008年頃のこと、大きな転換期が訪れました。

父が認知症を発症したのです。自慢をするわけではありませんけれど、父は几帳面でまじめで、農薬などの研究職についており頭のいい人でした。高校生まで私に勉強を教えてくれ、私が化粧品の仕事についてからは化学的なことを教えてくれました。父は優しく穏やかで、母に尽くしていましたから、母は「こんなによくしてもらったのだから最後まで面倒を見たい」となかなか施設に入れようとしなかったのです。父の認知症発症によっていちばん大変だったのは、介護していた母だったはず。母は結局、父のことを手放せず、自身が肺を患って先に亡くなりました。その半年後に父も後を追うように亡くなりました。

両親が病床についていた頃、何か代替療法を習っておけばよかったと後悔しました。たとえば症状を少しでもやわらげることができたかもしれない。
入院中にマッサージをしてあげられたかもしれない。

両親に何もしてあげられなかった後悔から、顔や頭部に特化したリフレクソロジー(ディエンチャン顔反射療法やソレンセン式神経反射療法など)やキネシオロジー(タッチフォーヘルス)などの代替療法を 学び始めました。脳に近いから認知症の予防にもなりそうだという直観からです。

色々な学びには「顔の反射区」「顔ツボマップ」に基づいている共通点がありました。さらに顔の反射区について理解を深めるために、望診法という顔診断についても学校で学び、初級指導士の資格をとりました。

私は顔のツボ押しやリフレクソロジーを私流にセルフケアにアレンジして自分自身とお客様に実践するようになりました。特にリフレクソロジーのコリほぐしやツボ押しは、指の関節を使ってほぐしたり綿棒で押したり、専用ツールで刺激したりします。とにかく心地よくつーんと響くような、なんともいえない心地よさ。気持ちいいから「面倒臭い」と思わず、目が疲れたり顔がむくんだりしたら、すぐ実践したくなります。

そして驚くような成果もあがってきたのです。施術に通ってくださったお客様には色々な変化が現れました。特にメンタル面や眠りの悩みに成果がありました。

いくつかの代替療法を学んでみて一番良かったのは肌や体や心の不調を「自分自身でメンテナンスできるようになった」こと。夜中に目が疲れてしんどくても、ストレスで寝付けなくても、肩こりが辛くても、薬や栄養ドリンクに頼らなくなり慌ててクイックマッサージに駆け込んだりしなくなりました。更年期のだるさなども顔刺激でなんとかなってしまったのですから驚きです!

この感覚、わかるでしょうか? 不調を自分でメンテナンスできるのって、自信と自己肯定感につながります。自分に「いいね」したくなる感じ。ゆとりや余裕が生まれる感じ。こんな気持ちをぜひ多くの方々と共有したいなという思いから、現在、月に2−3回、ワークショップを不定期で開催しています。

横浜そごうでは毎月1回、フェイスマップ ビューティケアのワークショップを開催しています。あなたもぜひ、一緒にフェイスマップ レッスンを体験してみませんか?そしてセルフケアを体験し、実践していただけたら こんな嬉しいことはありません。

現在私はフェイスマップ ビューティケアに磨きをかけるべく、学校で解剖生理学や経絡経穴、陰陽五行などの東洋医学、鍼灸実技を学んでいます。今後もフェイスマップ は進化していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。