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黄ばみ肌はトーンアップできる?フェイスマップ式美白ケア

2019年4月1日

嫌な肌のくすみや黄ばみ、シミ、色ムラの原因は紫外線だけではありません。フェイスマップの視点では食の偏りが深く関係します。効率よく美白していくには、コスメだけではなく、食の改善も大事なので内外両面からケアしましょう。

目次

  • 甘いものの摂りすぎが肌色トラブルの原因
  • あぶらっぽいものの食べ過ぎが黄ばみ肌にさせる
  • 糖質と油と電子レンジ調理を避ける食事でクリアな肌色に
  • 美白コスメのキーワードは「抗糖化」「抗カルボニル化」

肌のくすみや黄ばみ、色ムラは、白砂糖などの糖質過剰から

顔の反射区理論、フェイスマップでは「肌は排泄器官」と考えます。

食べ過ぎて体内で処理しきれない食べ物の老廃物や毒素が皮脂などと一緒に肌から排出されていくととらえるのです。

とくに紫外線が強くなっていくこれからの季節は、白砂糖などの糖分を摂り過ぎていると肌にくすみや黄ばみ、色ムラとして排出されます。たとえばバナナの皮に表出している茶色い斑点は糖の塊、シュガースポットと呼びますが、肌に表出している色ムラもシュガースポットの可能性が大きいと思います。

現代科学では、肌のタンパク質と白砂糖などの糖が結びつくとAGEsという糖化タンパクとなることを説明しています。ホットケーキの焦げは典型的な糖化タンパク、糖質の摂りすぎは焦げのようなくすみや黄ばみ、色ムラの原因になります。

あぶらっこい食べ物を摂りすぎていると、油焼けのようなカルボニル化の黄ぐすみが!

肌があぶらっぽい上に黄ばみが深刻な場合には、肌の油焼けともいえるカルボニル化が疑われます。カルボニル化は、日焼けによって皮脂が酸化して過酸化脂質となり、その分解物が肌のたんぱく質と結びついてALEsというカルボニル化タンパクとなり、肌を黄色くくすませてしまいます。ラードや豚バラ肉、牛肉などの動物性脂肪など、あぶらっこい食べ物を摂りすぎても起こるのではないかと考えています。

糖化・カルボニル化を抑えるためには、糖質と油を避ける食事を。
電子レンジを使わないこともポイント

肌のくすみや黄ばみ、色ムラが表出する背景には、糖質による糖化、あぶらっこい食べ物の摂りすぎによるカルボニル化が関係していると思われます。そこで美白ケアを始める際には糖化・カルボニル化をくい止められる方法を選びたいもの。

白砂糖やスイーツなどの糖分を徹底して控えること、動物性脂肪をなるべく避けることはもちろん、ベーコンやソーセージなどの糖化タンパクAGEsを含む食品を摂り過ぎないようにしましょう。電子レンジで食品を温め直すと糖化タンパクAGEsが増えるので、過熱する際にはなるべく蒸し器を使うなどの工夫を。

美白化粧品を選ぶ際には、糖化・カルボニル化にフォーカスしたものをチョイスして。